足を打撲・小学生・大和高田松本鍼灸整骨院

足を痛めたと小学生の女の子が、足を引きずりながら

お母さんと一緒に来院されました。

お話をお聞きすると、自宅のお庭で遊んでいて、

フェンスを飛び越えて着地した際に左足を負傷したとのことです。

いつもならシューズを履いて遊んでいるのに、

何故かこの日はシューズを履かずに裸足で遊んでいて、

ご本人はシューズを履いているつもりでフェンスを飛び越えてしまったとのことでした。

初めは足関節の捻挫かなと思われましたが、負傷した左足をみてみると、

足関節の運動時痛や運動制限等は無く、足底部に圧痛があり、若干の腫れを認められました。

よって、足底部の打撲と判断しました。

子供なのでじっとして安静にしてくださいとは言っても、なかなか出来ないと思われるので、

圧痛のある足底部にシップを貼り、クッションをあてて包帯にて固定しました。

ご本人とお母さんには、月曜日までこの状態でいてくださいと伝えました。

もし、捻挫・打撲・挫傷（肉ばなれ）・骨折・脱臼を負傷されましたら、

開院２３年、信頼と実績の松本鍼灸整骨院へお越しください。

なお、近隣の医療機関とも連携しておりますのでご安心ください。